スタッフブログ

2019.02.21更新

今回は前回に続き腰痛の治し方ということで腰椎すべり症、脊柱管狭窄症についての話です。


腰椎すべり

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腰椎は縦に積み上げられたような形に並んでいますが、その一部が前方に滑り出してしまったものを「腰椎すべり症」といいます。

腰椎すべり症は背骨や椎間板などの変性によって引き起こされる「変性すべり症」と腰椎分離症に続発する「分離すべり症」に分けられます。


変性すべり

加齢や長期間の負荷により椎間板、靭帯、関節など腰椎を構成する組織が変性を起こし腰椎の安定性が失われて腰椎にすべりが出現します。


腰椎分離すべり

背骨本体の「椎体」と後方で関節を構成する「椎弓」が分離してしまったものを腰椎分離症といいます。
この状態で放置されてしまうと分離した部分の腰椎の安定性が失われて上下の骨にズレが生じてしまいます。
腰椎分離症にともなうものを腰椎分離すべり症といいます。


腰椎分離引き起こしやすい年代原因

腰椎の分離症はスポーツをする学生に多い症状です。ジャンプや腰をひねる動作などの繰り返しの負荷により腰椎が疲労骨折を起こした状態なのです。

 

すべり症状

・腰痛
・坐骨神経痛
・下半身の痛み、しびれ
・しびらく歩くと臀部や下肢に痛みやしびれが出現し、かがんで休むと楽になり、歩くとまた痛み出す「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」

 

脊柱狭窄

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背骨には、脳から続く神経である脊髄が通るトンネル、脊柱管があります。

脊柱管狭窄症とは、骨や靭帯の肥厚、椎間板の突出などで、脊柱管が狭くなり、脊髄が圧迫されることで様々な症を引き起こすものです。

 

原因

加齢による骨や靭帯などの変性により引き起こされます。他にもすべり症や椎間板ヘルニアに続いて発症することもあります。

 

症状

立っている時、歩いている時の臀部や下肢の痛み。すべり症の症状にもあった間欠性跛行が特徴的です。

排尿、排便障害を引き起こすこともあり、その場合は病院での手術をお勧めする場合もあります。

 

脊柱狭窄腰椎分離腰痛治し

脊柱管狭窄症の症状の下肢の痛み、しびれがあっても日常生活に支障がなければ、手術などの治療は必要ありません。

腰椎分離症も早期の段階では保存療法で良くなるものがほとんどです。

 

当院では

微弱電流治療機器による痛み、症状の改善。

http://www.somadyne.com/article/13368793.html

スマイル整体により身体の歪みを正し、筋肉の緊張を緩和し腰の負担を軽減させます。

MCC(マルチ・カフ・ケア)により筋力を高めて強い腰を作り上げていくこともできます。

http://www.powerfullife.jp/products/

○テーピングやコルセットなどにより日常生活の負担の軽減もしていきます。

症状によって必要なときは整形外科さんへの受診をお勧めさせていただきます。

 

傷めしまったら

とにかく安静が大切です。腰椎分離症のように悪化して、すべり症に発展してしまう場合もありますし、筋肉や靭帯、関節の損傷も再び負荷をうければ症状が悪化してしまうので安静にしてもらうのと、傷めてすぐは患部が炎症を起こしているので、保冷剤や氷嚢などで患部を冷やしてあげると痛みが早く治まります。

それらの処置をして早めに医療機関に受診して下さい!

 

腰を傷めてしまってお困りでしたら当院にご相談下さいね(^^)

 

投稿者: R.smile株式会社 接骨院スマイル

2019.02.02更新


突然ですが皆さんは腰痛でお悩みではないですか?

日常の中での慢性的な腰痛、ギックリ腰やヘルニアなど強い痛みを伴う腰痛など、腰痛といっても種類や症状が全く違います。

今回はそんな腰痛を詳しく紹介します。

腰痛の種類と症状

ギックリ腰(急性腰痛症)

ギックリ腰は正式には「急性腰痛症」と呼ばれ
 その原因によっては、椎間捻挫などとも呼ばれます。
つまりギックリ腰は捻挫の一種と言えます。

原因
ギックリ腰の原因としては次の3つと考えられます。

 
腰の筋肉へ負荷の蓄積
疲労の蓄積
急激な腰への負荷
 
腰の筋肉へ負荷が蓄積する状態としては、姿勢の悪さがあります。
反り腰や左右のゆがみ、骨盤のゆがみなどが起こっていると腰の筋肉への負担がかかります。

長年ゆがんだ姿勢で過ごしていると、
腰への負担はどんどん大きくなります。

また睡眠不足や疲労の溜まった状態であれば、姿勢の悪さと同じくギックリ腰が起こりやすい条件となりえます。

さらに重たいものを持ち上げる、強く体をひねる、くしゃみや咳をするなどの1回での腰への大きな負荷がかかったときにギックリ腰のなるというケースが多いです。

症状
ギックリ腰の症状としては急激な強い痛みが挙げられます。
症状によっては、その場で倒れこんで立てなくなるほどの強烈な痛みが腰に走ります。

ギックリ腰の治し方
まず患者様自身にして頂きたいのは
ギックリ腰になった際には氷や保冷剤のように冷たいもので5分から10分しっかり冷やします。
シップなどでは冷却効果が少ないので気をつけてください。

とにかく安静にして頂くのが第一です。

できるだけ早く医療機関での治療を受けて下さい。

腰椎椎間板ヘルニア
腰椎椎間板ヘルニアとは、腰椎という背骨の腰の部分にある椎間板が正しい位置から逸脱して飛び出ている状態です。

症状
この椎間板が飛び出ると、背骨を通っている神経を圧迫します。
神経が圧迫されることで、痛みやしびれなどが出るのが腰椎椎間板ヘルニアの症状です。

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原因
腰椎椎間板ヘルニアの原因としては次の3つと考えられます。

腰椎椎間板ヘルニアの原因
・環境因子(姿勢・動作パターンなど)
・遺伝因子(体質・腰椎の骨の形状など)
・加齢

常に腰に負担のかかる姿勢でいることが多いと、それだけで腰椎椎間板ヘルニアのリスクは上がります。

また、デスクワークなどずっと座っていることが多いことも腰椎椎間板ヘルニアの原因となります。
つまり、現代の日本人はかなり腰椎椎間板ヘルニアを発症しやすい環境で生活していると言えます。

遺伝的な部分ていうと生まれつきの腰椎などの骨の形状や、椎間板の性質などによっては腰椎椎間板ヘルニアが起こりやすいと言えます。

さらに加齢と共に腰椎の椎間板の水分量は減少していき、クッションの機能が弱まると言われています。
これにより、腰椎椎間板ヘルニアが起こりやすくなります。

予防方法
腰椎椎間板ヘルニアの予防方法としては姿勢改善や身体のゆがみを正していくことです。
基本的には正しい姿勢が最も身体に負担が少ないと言われています。
腰椎椎間板ヘルニアになる方はほぼ間違いなく姿勢が悪くなっているのでまずは姿勢改善から始めてみましょう。


今回は腰痛の中でもギックリ腰と腰椎椎間板ヘルニアを紹介しました。


接骨院スマイルでの腰痛の治し方
当院ではどちらの症状でも、痛みを取る処置からはじめていきます。

微弱電流(ソーマダイン)を流して傷めてしまった組織の回復を早めていき、痛みが早く良くなるようにしていきます。

痛みが強いと患部が炎症を起こしているので氷や保冷剤などの冷たいもので5〜10分しっかり冷やして炎症を抑えていきます。

必要があればテーピングやコルセットをして日常の負担を減らしていきます。

辛い痛みが取れてきたら骨盤や腰回りのバランス調整をして負担のかからない身体を作り、再発も予防していきます。

 

今回はギックリ腰と腰椎椎間板ヘルニアについて書かせて頂きました。

また次回のブログですべり症や脊柱間狭窄症などについても書かせて頂きます。

腰痛はもちろん、身体に痛みや違和感がある方は是非一度ご来院下さい。

投稿者: R.smile株式会社 接骨院スマイル

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身体の不調でお悩みでしたら、西尾市にある接骨院スマイルまで、まずはお気軽にお問い合わせください。

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