捻挫

2017年10月12日 木曜日

内村航平選手の足首のケガの診断結果は?

みなさんこんばんは!


木曜日の松井です(^^)


先日、10月3日体操の世界選手権が開催されてましたが、みなさんご覧になられましたか?


体操界の日本のエース内村航平選手が個人総合7連覇をかけて出場しましたが、ショッキングな結果になってしまいましたね。


2種目目の跳馬の着地の際に左足首を故障してしまい途中棄権になってしまいました。


内村選手には東京オリンピックでの活躍を期待しているので大事に至らないように願っていたので診断結果が気になっていました。


結果は左足首の前距腓靭帯の不全断裂とのこと。


この症状は、足首を捻った時に一番なりやすい症状で


足首の外側の靭帯が部分的に断裂した状態です。


全治は2〜3週ほどなので、思っていたよりは軽い症状といってよいかと思います。


といっても痛いですし、処置をしっかりしないと


足首が不安定になったり

蹴り出す力が入りにくくなったりと


スポーツに支障をきたすこともあります。


内村選手は「自分は安静にしたり松葉杖を使ったりするより、歩いたり動いていたほうが早く治る気がする」とコメントされてるようですが、実際は完治するまで安静にしたほうが良いですからね。


スポーツにケガは付き物なので、問題はその後の処置になります。


みなさまもケガをした時は早めの処置、的確な処置を心掛けて下さい!


当院では的確な処置はもちろんのこと、日常で必要な処置についてもアドバイスさせてもらっておりますので、ご相談くださいね!


当院の「微弱電流治療器」は急性期のケガに最適で回復を早くしてくれるので、困った時は早めに受けに来て下さいね!


内村航平選手は以前、鉄棒の競技中にギックリ腰をしてしまったように、他にも色々なケガをされてます。


満身創痍のなかで戦っている姿はカッコよくも見えますが可哀想にも見えてしまいます。


今後はケガなくベストなコンディションで戦ってほしいです。


そして東京オリンピックの表彰台の一番上であの爽やかな笑顔が見れるように応援してます(^^)

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2017年3月23日 木曜日

骨挫傷とは?

みなさんこんにちは(^^)


最近、学生の患者さんで整形外科で「骨挫傷」と診断された、という方がみえました。


足首を捻って痛みがなかなか引かないということで検査してもらったようです。


みなさん骨挫傷ってどんな状態かご存知ですか?


よくヒビが入った状態と混同されやすいですが、それとは違います。


骨の損傷は


完全に折れてしまったものを「完全骨折」


ヒビ、亀裂が入ったものを「不全骨折」


微小な損傷で炎症を起こしたものを「骨挫傷」といいます。
骨髄内で浮腫や出血を起こしている(骨の内側の症状)なので、レントゲンやCTでは写し出されないものです。


MRIにより診断出来るのが特徴です。



膝関節や足関節に多くみられ


足首を捻ってしばらくしても痛みが引かないという時は骨挫傷を疑う必要があります。


骨挫傷を起こしたらどうしたら良いか?


基本的には自然治癒により治る症状ですが、ただ我慢していても時間がかかります。


数ヶ月痛みが続くこともあるので、炎症を抑えて回復を促す必要があります。



・まず、運動は必ず中止して下さい。

・患部は保冷剤や氷嚢で冷やして下さい。



そして


回復を促すといえば当院の「微弱電流治療器」がオススメです。


レスリングの吉田沙保里さんも愛用している治療器で、骨挫傷にも効果的です!


その他にも当院では、かばいから身体のバランスが崩れた状態などもケアしていきます。


運動再開のタイミングなども状態に合わせてお伝えしていきますので、このような症状の場合、一度ご相談ください!

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2017年3月 9日 木曜日

大谷翔平選手の足のケガ(三角骨障害)とは?

みなさんこんにちは!


木曜日の松井です(^^)


今、WBC(ワールドベースボールクラシック)が熱いですね!


日本は、第一次ラウンドのキューバ戦、オーストラリア戦を連勝し勢いに乗ってきました。


この勢いのまま、3度目の優勝を目指して欲しいです。


そんな日本代表チームもWBC開幕前に残念なニュースがありましたね。


そう、大谷翔平選手の離脱です。


原因は「右足首の怪我」でした。


昨年の日本シリーズ第5戦で、一塁に駆け込んだ時に足首を捻りダメージを受けたようです。


彼は元々足首の捻挫を起こすことが多く足首の靭帯が緩かったのも原因のようです。


そして今回、痛みがなかなか引かない原因は足首の骨「三角骨障害」みたいです。


三角骨とは?


足首にある距骨という骨の後方突起が分離、独立してしまったものをいいます。


踵の上あたりにできるこの三角骨が


足首の内反捻挫や足首の底屈動作(つま先立ちの状態)の際に足首の関節部分で挟み込まれて痛みを発します。



テーピングなどにより投球をすることも可能ですがスポーツに支障がないよう完治させようと思うと手術が必要になります。


手術をすると完治するまで3ヶ月から半年ほどかかります。


つまり野球のシーズンオフの間に手術を受けると開幕に間に合わない可能性もあるため、大谷選手は手術という選択をしなかったようです。


個人的には、大谷選手はまだ若く野球人生もこの先長いので、今のうちに手術を受けて完治させてほしいと思うのですがどうなるでしょう?


足首の痛みをかばいながら投球を続けるとかばいながら身体のバランスが崩れた状態でプレーすることになり、肘や肩などを痛めることも考えられます。


実際、元中日ドラゴンズの川崎憲次郎投手はこれが原因で肘を故障したと言われています。


三角骨障害でなくとも、身体の痛みをかばいながらスポーツをすることで他の部位の故障を引き起こすことは多いので、みなさんも気をつけて下さいね!


ケガをしたら迷わず早めに治療を受けて下さいね!



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2017年2月16日 木曜日

捻ってないのに足首が痛い!足根洞症候群とは?

おはようございます!


今日のブログは松井です(^^)


2月も中旬に差し掛かりました。

学生さん達は進学先が決まった方もいれば、まだ受験を控えて大変な方も多い時期ですよね。

学生のみなさん、頑張って下さいね!!


最近は高校卒業を控えて部活動も引退したけど今まで我慢していた痛みの悩みで来院される学生さんも多いです。


そのような悩みの中で、多い症状に「足根洞症候群」というものがあるので紹介していきます。


まず、足根洞とは?

足首の周辺の部位で踵骨(カカトの骨)と距骨(足首の骨)の間の溝のことで、この部位に圧痛や歩行時痛が出たり、足首の不安定性を感じるものを足根洞症候群といいます。

(下の写真の円の部分が足根洞です)


【なぜ起こるのか?】


足首を繰り返し捻挫したり、捻挫したのに放置したりするとなりやすいです。

足首を捻挫すると足首まわりの靭帯が損傷され足根洞内に出血し、それが瘢痕組織などに変わり骨膜炎や浮腫を起こして痛みを発するのです。


他にも歩行時やランニング時の癖や継続的な負荷によっても発症します。


痛み以外にも


足根洞には神経終末というものがあり地面から足に伝わる微妙な感覚をキャッチして脳に伝える働きがあります。

そこが損傷することで足首の位置感覚がズレでバランスが保ちづらくなるため、足首を繰り返し捻挫してしまう原因にもなるので要注意です!!



【特徴】

・足首を捻ったりしてないのに痛む
・足首を背屈した時に痛む
・歩行時、とくに平坦な道より砂利道のように凸凹した道や坂道を歩いている時に痛む
・足首が不安定な感じがする

などです。


「痛めた記憶がないのに急に足首が痛いなぁ」と感じたらすぐに来院して下さい!


【当院での治療】

微弱電流治療器により組織の回復を早め


足関節や下腿の筋肉の柔軟性改善、足首のアライメント調整(関節ズレの調整)


テーピングやサポーターによる関節の補助


これらにより症状を取り除いていきます!


この症状もまずは安静が第一です!


一旦、運動は控え、その間にしっかり治癒させましょう。


そういう意味では部活動を引退した今のうちに処置していくのが望ましいです。


後に痛みのない生活、楽しいスポーツライフを送るためにもしっかりとした処置を受けて下さいね!





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2016年11月 9日 水曜日

足関節捻挫について




こんにちは。水曜日担当の下宮です。


日に日に寒くなってきていますね。
今から冬を越せるのかとても不安です笑



さて今日は【足関節捻挫】
について紹介したいと思います。



『症状』

足関節捻挫のほとんどは足関節を内側に捻って起こります。
足関節外側の前距腓靭帯が損傷します。
外果の前や下に痛みがあり、腫れます。
また、上記の場所を押さえると痛みも生じます。

スポーツなどのほかに、歩行時でも段差などで生じることがあります。


捻挫とは、関節にかかる外力により
非生理的運動が生じ、
関節を支持している靭帯や関節包が損傷することです。
足関節では、前距腓靱帯が損傷されることが最も多い病態です。

靭帯の損傷程度によって、
捻挫の程度を三つに分けています。



1度 前距腓靭帯の部分損傷

2度 前距腓靭帯の完全損傷

3度 前距腓靭帯、
踵腓靭帯の完全損傷

と定義しています。


『応急処置』

RICE処置と言われる処置をします。

Rest・・・安静
Ice・・・冷却
Compression・・・圧迫
Elevation・・・挙上
を行います。

こちらの処置は応急処置の基本となるので是非参考にして下さい。


『当院での治療』

当院では組織の回復を促す微弱電流を流し、
手技による調整、
テーピングやサポーターで
日常生活やスポーツ時の負担を軽減していきます。


捻挫だからと甘く見ないで応急処置をしっかりしていきましょう。


写真は足関節周辺の図と3度捻挫をした高校生の写真です。

それでは

















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