スタッフブログ

2019.09.16更新


9月になりましたがまだまだ暑い日が続きますね!

体調管理に気をつけて過ごしていきましょう。

今日は日常生活やお仕事などで使い過ぎることにより起こる症状を紹介したいと思います。

1.ばね指

指は腱によって曲げ伸ばしをすることができます。

手を握ったりする強い力を発揮する筋肉は前腕にあり、その力を腱が伝えます。

その通り道で指を曲げる屈筋腱が
浮き上がらないように押さえているのが
靱帯性腱鞘と呼ばれるものです。

丁度、その構造はベルトとベルト通しの
関係に似ています。

この靱帯性腱鞘は指の部分にありますが、それが終わる指の付け根付近に力がかかり炎症を生じやすいところがあります。

その部分の腱や腱鞘が炎症を起こし“腱鞘炎”になり、さらに進行すると引っ掛かりが生じばね現象が起こります。

これを“ばね指”と呼んでいます。

症状

指の付け根で屈筋腱と靱帯性腱鞘の間で炎症が起こると、“腱鞘炎”になり腱鞘の部分で腱の動きがスムーズでなくなり、指の付け根に痛み、腫れ、熱感が生じます。

朝方に症状が強く、日中は使っていると症状が軽減することも少なくありません。

進行するとばね現象が生じて“ばね指”となり、
さらに悪化すると指が動かない状態になります。

原因

更年期の女性に多く、妊娠出産期の女性にも多く生じます。
手の使いすぎやスポーツや指を良く使う仕事の人にも多いのも特徴です。

糖尿病、リウマチ、透析患者にもよく発生します。

母指(親指)、中指に多く、その他の指にもよくみられます。

病態

指の使いすぎによる負荷のため、
動かすたびに摩擦のために炎症が進み、
腱鞘が肥厚したり、腱が肥大し、通過障害を起こすために一層症状が悪化します。

2.腱鞘炎
手首の母子側にある腱鞘とそこを通過する腱に炎症が起こった状態で、腱鞘の部分で腱の動きがスムーズでなくなり、手首の母子側に痛み、腫れます。母指を広げたり、動かしたりするとこの場所に強い疼痛が走ります。

原因
妊娠出産期の女性や更年期の女性に多く生じます。手の使いすぎやスポーツや指を良く使う仕事の人にも多いのが特徴です。

病態
母指の使いすぎによる負荷のため、腱鞘が肥厚したり、腱の表面が傷んだりして、さらにそれが刺激し、悪循環が生じると考えられています。

3.肘の外側上顆炎
テニス肘ともいわれます。

症状
ものをつかんで持ち上げる動作やタオルをしぼる動作をすると、肘の外側から前腕にかけて痛みが出現します。多くの場合、安静時の痛みはありません。

原因と病態

中年以降のテニス愛好家に生じやすいのでテニス肘と呼ばれています。
一般的には、年齢とともに肘の腱がいたんで起こります。
病態や原因については十分にはわかっていませんが、主に短橈側手根伸筋の起始部が肘外側で障害されて生じると考えられています。
この短橈側手根伸筋は手首(手関節)を伸ばす働きをしています。


その他にもパソコン作業も原因と言われています。

 

当院での治療

これら3つの症状はそれぞれ患部の筋、筋膜の調整やストレッチングなどで患部の負担を取り除き微弱電流(ソーマダイン)を流して炎症を鎮め、回復をはやめていきます。

微弱電流(ソーマダイン)とは?
こちらをご覧下さい
http://www.revo-smile.com/blog/2018/01/post-1561-565481.html


日常の中で違和感を感じたらひどくなる前に当院へお越しくださいね!

投稿者: R.smile株式会社 接骨院スマイル

SEARCH

ご予約・ご相談はお気軽に

身体の不調でお悩みでしたら、西尾市にある接骨院スマイルまで、まずはお気軽にお問い合わせください。

  • bottom_img01.png
  • 24時間受け付けております LINE予約はこちら